シンクシンク 4月1日からの運営について



思考センス育成アプリ「シンクシンク」をご利用くださっている皆さま、いつもありがとうございます。

新型コロナウイルスによる一斉休校などへの対応として、3月31日まで、シンクシンクの全コンテンツを無償開放して参りました。(詳細はこちら
この期間、シンクシンクを大変多くの方にご利用いただきました。少しでも、休校期間の学習のお役に立てていれば嬉しく思います。

今回の無償開放は、2月末の休校発表などを受けて急遽実施したため、「アプリ内での案内がわかりづらくて困った」というお声もいただきました。ご説明が行き届かない箇所もあり、申し訳ございませんでした。頂戴しましたお問い合わせには、1件1件ご回答を差し上げております。

さて、まだまだ新型コロナウイルスの影響が続く中ではありますが、4月1日からシンクシンクは通常運営に戻ります。引き続き、屋内中心の生活を送る子どもたちに貢献したい気持ちは大きいのですが、開発チームメンバーの生活もありますため、ご理解いただけますと幸いです。

シンクシンクには、引き続き無料のままお使いいただけるコースもございますので、ぜひご活用ください。ここからは、4月1日以降のシンクシンクの運営についてご説明します。

1. 各コースの内容について

まずは、通常時のシンクシンクの各コース内容をご案内します。

シンクシンクには、
・フリーコース(無料)
・スタンダードコース(300円/月)
・プレミアムコース(980円/月)
の3つのコースがあります。3つのコースはそれぞれ、「コンテンツ内容」「プレイ回数」「ユーザー数」の3点が異なります。

どのコースでも、プレイを続けていくと、それぞれの星で利用できる問題が増えていく設計になっています。
詳しくは、ぜひこちらも併せてご覧ください。
(シンクシンク公式サイトの各コース説明が開きます)

2. 無償開放を利用していた場合、4月1日からどうなるの?

3月1日〜3月31日の無償開放期間中は、フリーコースの方が、有料コースに登録をしなくても、全コンテンツを1日3プレイ、利用することができました。

4月1日以降は、シンクシンク全体が通常運営に戻ります。フリーコースの方は、以下の内容で引き続きシンクシンクをご利用いただけます。

・プレイ回数は、1日1プレイ
・コンテンツ内容は、「シンクトピア星」の一部、「バベロン星」の一部、「オリンピコ星」


なお、「バベロン星」がまだ登場していない方は、一定レベルまで解き進めると登場しますのでぜひお楽しみに。「オリンピコ」は、月1回のイベント開催時のみ現れます。

3. 4月1日には、何か手続きが必要?

無料でのご利用を続けていただく場合は、特にお手続きは必要ありません。何もしなければ、フリーコース(無料)に戻り、1日1プレイ、一部のコンテンツをご利用いただけます。有料コースに登録しない限り、自動的に課金されることはありませんので、ご安心ください。お子様には、「3月は特別だったんだよ。4月からは1日1回を大事に楽しもう!」などとお伝えください。

4月からも「たくさんのコンテンツを楽しみたい!」「1日3プレイ楽しみたい!」「複数ユーザーで楽しみたい!」という場合には、ぜひ「スタンダードコース(300円/月)」「プレミアムコース(980円/月)」にご登録ください。ご登録は、トップ画面の左上「コースの変更」などより行っていただけます。


(※)フリーコースご利用というご認識の方で、上表のフリーコースの状態(1日1プレイ)に戻らない場合、有料コースのご登録をされてしまっている可能性がございます。
フリーコースをご利用になりたい場合は、ご解約手続きを行っていただきますよう、お願いいたします。

4. 4月以降に無償でご利用いただけるコンテンツ

▶︎ 問題集無償提供の継続
当初、3月末までの予定で無償公開しておりました問題集につき、4月1日以降も引き続き公開します。プリントアウトしていただいて、ぜひ家庭学習にお役立てください。こちらからダウンロードしていただけます。

▶︎ ワンダーボックス 無料おためし版
4月から新しくスタートする、アプリとキットを組み合わせた通信教育の無料おためし版(アプリ)です。あくまで有料サービスのおためし版のため、分量などは限られますが、感性や思考力を育てる楽しいコンテンツが詰まっておりますので、ぜひご活用ください。こちらよりダウンロードいただけます。

(おわりに)シンクシンクの教育的な意義

シンクシンクは、一見ゲームのようにも見えるかもしれませんが、子どもの思考力と意欲を育てる教材です。

算数オリンピックの問題制作も行うコンテンツ開発チームが、「子どもたちに、考えることを大好きになってほしい」「子どもたちの知的なわくわくを引き出したい」と願い、こだわり抜いて制作した良問を、子どもたちにとっては遊びだとしか思えないように提示しています。「やりなさい!」と言われてイヤイヤこなすのでなく、子どもたち自身がそれをおもしろいと感じ、自発的に考えている瞬間にこそ、もっとも力が伸びるからです。

ただ、「思考力が大切なのは分かるけど、学校の成績や受験も気になる」という方もたくさんいらっしゃるかと思います。

シンクシンクは、学力(算数の成績)やIQの向上にも繋がる教材です。私たちは、JICA(国際協力機構)とカンボジア政府の協力を得て、シンクシンクを利用することの教育効果の実証実験を行いました。『学力の経済学』という著書で有名な慶應義塾大学教授の中室牧子先生に外部評価をしていただいたところ、シンクシンクに3ヶ月間取り組んだ子は、そうでない子に比べて、算数の学力テスト、IQテストの結果が、偏差値換算で6ポイントも高いという結果が出ました。(詳細はこちら

また、シンクシンクは、中学受験算数にも大いに活きます。差がつきやすい空間認識・平面図形のセンスを遊び感覚で身につけられることはもちろん、特にプレミアムコースでは、展開図・投影図・切断面など、直接的に受験に繋がる問題も用意されています。シンクシンクの開発責任者である川島(ワンダーラボ株式会社代表)が中学受験算数の指導経験者でもあることから、中学受験に立ち向かう子どもたちにとっても意味のある教材にしたいと考えています。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました!これからも、シンクシンクをお楽しみいただけましたら幸いです。


シンクシンク開発チーム
ワンダーラボ株式会社一同

The following two tabs change content below.
ワンダーラボ
ワンダーラボは、子どもたちが本来持っている「知的なわくわく」を引き出すためのコンテンツを開発・運営しているEdTech(教育テック)のスタートアップ企業です。算数オリンピックの問題制作なども手がける、思考力教材製作のパイオニアです。 2017年にリリースした「シンクシンク」はこれまでに100万人の子どもたちが使い、Googleによって世界TOP5に選ばれるなど、世界で高い評価を得ています。 2020年2月、社名を花まるラボからワンダーラボに変更し、STEAM教育領域の家庭学習教材「WonderBox」を発表しました。