保護者の方の疑問に答えます!【ワンダーボックスQ&A:2020年9月号】

ワンダーラボの通信教育サービス「ワンダーボックス」をご利用いただき、ありがとうございます!

ワンダーボックスは自由度の高い教材ですので、活用の仕方について、保護者の方からよくご相談をいただきます。

そこで今回、第3回ワンダーボックスQ&Aとして、ワンダーボックスをご利用中の保護者様にご質問・お悩みを募集し、件数の多かった4問に、記事でお答えいたします。 ワンダーボックスをご利用中の方、ご検討される方の参考になりましたら幸いです。

ご質問・お悩み一覧

Q1. 1ヶ月で教材を使いきれません。どうすればいいですか?
Q2. 前の月の問題が解き終わっていません。過去の教材も使えるようにできませんか?
Q3. 教材に取り組む際に、どのようにヒントを出したら良いでしょうか?
Q4. 今後海外転勤の予定があります。海外からの受講も可能でしょうか?

(9/2-9/6に受付)

 

Q1. 1ヶ月で教材を使いきれません。どうすればいいですか?

ワンダーボックスの教材を全部やりたいと思ってくださること、とても嬉しいです。

ワンダーボックスでは、教材の幅広さと深さの両方を大切にしています。お子さまが興味を持てる教材を幅広く用意することで、それぞれ自分が興味を持てるものに、わくわくしながら取り組めることを意図しています。「全部やる」ことが前提の教材ではないため、全部やることを目標にすると、ご家庭によっては少し大変になってしまうかもしれません。ぜひお気軽に、「全部やらなくていい」という心持ちで取り組んでいただければと思います。

とはいえ、7月・8月の教材は、少し量が多かったかもしれません。特にトイ教材の「ペーパーラボ」は、ボリュームが多かったかと思います。子どもたちのもとにわくわくする教材を届けたい!という一心で教材を開発していたところ、夏休み時期の教材でもあったため、正直申し上げますと少し奮発しすぎてしまいました。

ワンダーボックス開発チームとしては、「全部やりきる必要はないけれども、多くのご家庭で、全部やろうと思えば一通り無理なくやれる分量」をめざしています。これから保護者の皆様や子どもたちからのフィードバックをいただきながら、分量を調整してまいります。

 

Q2. 前の月の問題が解き終わっていません。過去の教材も使えるようにできませんか?

「過去教材をやりたい」とまで思っていただき誠にありがとうございます!Q1でも申し上げた通り、ワンダーボックスでは、全問題をクリアする必要はありません。

ですが、「全問題をクリアしたい」「解かないともったいない」というお気持ちもとても分かりますし、とても嬉しいです。まだまだ解きたいという気持ちをもっていたのに、新しい箱(キット)がご家庭に届いて、つい翌月の「アプリのかぎ」を開けてしまうという声も時々いただきます。そこで現在は、25日〜5日の間は、保護者メニューから前月号に戻れるようになっていますのでご活用ください。

「過去のアプリ教材に遡れるようにできないか」という件ですが、貴重なご意見をいただきありがとうございます。

現在、ワンダーボックスの考え方としては、過去教材が溜まってしまって負担になるよりも、デジタルだからこそスピーディに改善される新教材にどんどん取り組んでほしいという思いで、過去教材を残さない仕様にしています。一般に、子どもたちにとっては、「過去残ったもの」よりも「新しく挑戦できるもの」をやる方が、意欲をもって取り組みやすいという側面も考慮しています(そうでない場合もあるかとは存じます)。

また、このようなお声をいただく要因の1つとして、Q1でご回答差し上げました通り、教材の量が少し量が多すぎて月内にやりきれないから、という面もあると認識しております。こちらも無理のない分量に改善してまいりたいと思います。

なお、前月教材に遡りたい理由として、「バベロンの全問題をクリアしたかった」というお声をいただくこともあります。現在の設計について、「子どもたちにとって認識しやすく長すぎない1ヶ月という期間限定で、問題を解き切るという目標があるからこその面白さ」や、「最初は解ききれなくても、半年、1年と取り組むうちに1ヶ月で解ききれるようになる喜び」を感じてほしいという意図はございます。ですが、毎月解き切りたい、もったいなく感じるというお気持ちも、ごもっともです。

「過去教材を一部遡れるようにする」というのも、開発チームでは常に並行し検討しているテーマです。多くのご家庭にとってちょうど良いバランスを追求できるよう、今後さらに皆様のお声をいただき検討しながら改善してまいります。

 

Q3. 教材に取り組む際に、どのようにヒントを出したら良いでしょうか?

ワンダーボックスは、できる限りお子さま一人でも取り組めるように設計していますが、未就学のお子さまを中心に、保護者の方のお力をお借りすることもあるかと思います。いつもサポートいただきありがとうございます。

思考力や感性を扱う教材ですので、計算・漢字教材などと比べると、ヒントを出しづらいかもしれません。保護者の方やお子さまのサポートになるものをいくつかご用意していますので、ぜひご活用ください。

・教材の解答やヒント

Web会員ページ内「お知らせ」にて、「【キットの使い方 / 解答・回答例】Vol.マウナケア(9月号)」というタイトルでご案内しています。9月号は、ハテニャンのパズルノート、ビッグペーパー、そっくりさがし、ピクタネット、ボードゲームマスター、ピクタネット、コードクラフターズの解答・回答例pdfを掲載しています。

・ワンダーシアター

お子さま向けに、教材を楽しむヒントを示した3〜5分程度の動画です。アプリ内「チャンネルブック」およびYouTubeでご案内中です。
※会員様限定動画となるため、会員ページ内よりアクセスお願いいたします

・Vol.マウナケア(9月号)のコードクラフターズについて

プログラミング教材「コードクラフターズ」の今月号は「条件分岐」をテーマとしていますが、普段より少しレベルが高いです。全部理解できていなくても構いません。正確な理解よりも、手を動かしている中で楽しい、面白いと思えることを大切に、取り組んでいただければ幸いです。

また、ヒントを出すのが難しい場合には、親子で一緒にやってみる、大人が全力で楽しんでやってみる、というのも一つの方法です。保護者の方が本気で面白いと思って取り組んでいる様子を見て、お子さまもやってみようと思えることは、とてもよくあります。少しでも参考になれば幸いです。

 

Q4. 今後海外転勤の予定があります。海外からの受講も可能でしょうか?

海外での受講も可能です。配送地域は現在7カ国への配送を実施しています!

・シンガポール
・タイ
・香港
・台湾
・アメリカ
・カナダ
・オーストラリア

配送料金やスケジュールについて国内と違う点もありますので、詳細はこちらのページをご確認ください。順次配送地域は広げていく予定ですので、下記地域以外への配送をご希望される方は、カスタマーサポートまでご連絡ください。

また、国内で受講し、海外へ引っ越される場合も、カスタマーサポートへご連絡ください。今までの取り組みデータを引継ぎながら、住所変更や配送手配について個別に対応させていただきます!

編集後記

9月号は、新しいトイ教材「ボードゲームマスター」や、新しいチャンネル「ピクタネット」などがスタートし、実際に楽しんでいただいている様子をSNSなどを通じて拝見しており、とても嬉しく思っております!

今回、ご質問・お悩みをお寄せいただきました皆さま、本当にありがとうございました。お答えできていない質問や、改めて「これはどうしたらいいの?」というお悩みなどありましたら、いつでもカスタマーサポートへお問い合わせくださいませ。今後も、ワンダーボックスをさらに改善・進化させてまいります。

ワンダーボックス 開発チーム一同

 

前回までの保護者QA記事はこちら

保護者の方の疑問に答えます!【ワンダーボックスQ&A:2020年7月号】(前編)
保護者の方の疑問に答えます!【ワンダーボックスQ&A:2020年7月号】(後編)
保護者の方の疑問に答えます!【ワンダーボックスQ&A:2020年8月号】

The following two tabs change content below.
ワンダーラボ
ワンダーラボは、子どもたちが本来持っている「知的なわくわく」を引き出すためのコンテンツを開発・運営しているEdTech(教育テック)のスタートアップ企業です。算数オリンピックの問題制作なども手がける、思考力教材製作のパイオニアです。 2017年にリリースした「シンクシンク」はこれまでに100万人の子どもたちが使い、Googleによって世界TOP5に選ばれるなど、世界で高い評価を得ています。 2020年2月、社名を花まるラボからワンダーラボに変更し、STEAM教育領域の家庭学習教材「WonderBox」を発表しました。